年齢とともにこんな症状でお悩みはありませんか？
また、ご家族が“あれ何か変だな？”と思うことはありませんか？

話しているとき、物の名前がでてこない。 大事な用事を忘れたりする おき忘れが多く感じる 計算間違いが多くなる いつも降りる駅なのに乗り過ごす 今まで好きだったことへの興味や関心が薄くなる 日付を間違える 慣れているところで道がわからなくなる 同じことを何回も話したり、尋ねたりする

上記症状は、年だから仕方ないと見過ごされがちですが、
もしかしたら、その症状は、認知症かもしれません。
何か変だな？と思ったら、もしくは身近な方が気づいたら、出来るだけ早い時期に専門の
医師の診察をうけることが大切です。

認知症は、早期発見、早期対応が大切です。

老化によるもの忘れと認知症の違い